スプリンターズステークスについて

今年で第49回の開催を迎える愛知杯。

かつては内国産限定ハンデキャップ競争として、開催されており2004年より牝馬限定のハンデキャップ競争へ変更、そして2006年より開催時期を現行の12月に変更するなど、ここ数年で数多くの変遷を行っており、昨年と今年は中京改装に伴い小倉競馬場でレースが開催されます。

芝2000mコースを使用してレースが行われますが、牝馬限定戦となってからは軽ハンデ馬の馬券絡みが増えており、牝馬限定となった7回の開催中万馬券決着が2回、5000円以上の配当が4回と波乱傾向が強い反面で、残りの3回は比較的本命決着に終わったといえる結果となっており、馬券を的中させるためには、配当面を予測し購入を行う事が重要になってきます。

特に年末に変更となった2006年以降は、牝馬限定GⅠであるエリザベス女王杯出走馬が出走を行うケースが増えており、このエリザベス女王杯に出走した馬がスプリンターズステークス予想程度参戦を行うか、そしてエリザベス女王杯で好走しているかどうかが、馬券を購入する際に重要なポイントとなってきます。

特に2006年以降エリザベス女王杯出走馬の中でも最先着馬に関しては確実に馬券対象となっており、最先着を問わずエリザベス女王杯5着以内の馬に関しては、このレースに好相性を誇っていますが、逆にエリザベス女王杯で7着未満だった馬に関しては、2009年のブラボーデイジーの2着を除き、10頭中9頭が馬券対象外となっているため、このあたりの実力判断の見極めを行う事が重要なポイントといえます。

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